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「K字型経済」の研究
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実質賃金が物価高に追いつかず、日々の生活で経済的に苦しさを感じる人が増えている。日本はいま、高所得者と低所得者の経済格差が広がり二極化する「K字型経済」の状況にあり、高所得者は好調な企業業績や株価の恩恵を受けている。その一方で恩恵を受けられていない低所得者も多い。日本経済はいまどのような状況にあるのか。K字型経済の観点から、日本経済を分析しました。
新型コロナ禍以降の「K字」拡大は歴史的な「転換点」になりうる!
小幡績◎慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
好調な「外商」と「100円ショップ」 富裕層と庶民の「拡大する溝」
柏木理佳◎生活経済ジャーナリスト
等、他4項目を収録。
◆◇◆ Interview ◆◇◆
本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。
■TALKING■
朝日 智司◎日本生命保険社長
「安心の多面体」を提供する
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「ニッセイ みらいのカタチ」を始め、個人のニーズに合わせて保障をカスタマイズできる保険商品を販売する日本生命保険。同社グループでは現在、2035年に向けた長期経営ビジョン「安心の多面体」構想の実現に向けて取り組んでいる。米生保コアブリッジ・ファイナンシャルへの出資や、米生保レゾリューション・ライフの買収等、グループ事業を強化している。同社グループが目指す「安心の多面体」の提供について、朝日智司社長に話を聞きました。
■田代沙織のここが聞きたい!■
吉田正義◎日本中央競馬会 理事長
競馬を通じて社会に貢献!
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いま競馬熱が高まっている。2025年の米ブリーダーズカップ・クラシックで勝利した日本の競走馬“フォーエバーヤング”や23年の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で、135ポンドを獲得して年間世界1位に輝いた“イクイノックス”等、近年はスターホースが続出。日本中央競馬会(JRA)の2025年の馬券売上を含めた事業収益は約3兆5,000億円で、14年連続で増収している。スマートフォンで馬券を購入できるようになり、競馬がより身近になった影響が大きい。競馬人気の上昇やJRAで取り組んでいる社会貢献等について吉田正義・日本中央競馬会理事長に話を伺いました。
■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱っています。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。
「巨額赤字」を発生させた「ホンダ・三部社長」に退任要求
「資金力」がなければできない「政党のSNS広告」
等、他8項目を収録。
◆◇◆ 連載 ◆◇◆
政治系では、ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、月刊『Hanada』編集長の花田紀凱氏の「血風取材日記」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「使える手話」「球界『黄金時代』譚」「酒を愉しむ男の料理」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。